HOMEミント歯科のご紹介スタッフ紹介アクセスマップリンク

子どもの為の矯正治療

CONTENTS
Mobile Site QRコードを読取って下さい。
TOP»  子供の為の矯正治療

7歳までに歯並び検診を受けましょう

歯並び

保護者として、お子様が一生涯健康に、そして素敵な笑顔でいられるようにと希望されていることと思います。
お子様が素晴らしい笑顔の恩恵を受けられるようにする為に、7歳までにお子様の歯並びの検診を受けるようにしましょう。
初期に検診を受けることによって、歯の生え方に応じて起こりうる潜在的な問題や、あごの発達の状況を早期にチェックすることができます。
子供の発育はとても早いので問題が深刻になる前に治療を受けることが肝心です。
矯正歯科の観点から当院ミント歯科で調べることは下記の通りです。

●あごの発育
●前突歯の状況
●永久歯の発育状況
●咬み合わせの問題

 

咬合力測定システム オクルーザー

こちらの機械(オクルーザーと言います)で咬み合わせの力を測定します。
コンピューターにより咬合力(咬む力)や咬み合わせのバランス等を診断し、具体的なデータとして咬む力を増すような治療を行います。
こちらで測定したデータはプリントアウトできますので、万一転勤などで病院が変わった場合でも過去の治療状態がわかる資料となり、その後の治療にお役立ていただくことが可能です。
この他にも、コンピューターを駆使した映像システムにより患者さん自身がご自分の治療状態を視覚的に把握できる装置など、治療経過をわかりやすく、そして互いに共有する為の設備の導入を積極的に行っております。

オクルーザー

 

子供たちにきれいな歯と歯並びを

最近子供たちの口の中を見ていると歯並びが気になります。
せっかく定期健診に来てくれて虫歯予防はしているのに、歯並びが悪いと磨きにくくて、虫歯のリスクは高いし、将来歯周病になる可能性は高いのです。

一生自分の歯で噛め健康で、素敵な笑顔でいられることは素晴らしいことです。

歯並び

歯並びが悪く歯肉炎や虫歯になってしまいました。治しても磨きにくいのでまた、虫歯や歯ぐきの炎症がおこりやすい環境ですね。

ここまでひどくなると歯を抜いて本格的な矯正治療が必要となります。
小さいころのわずかな歯並びの"ひずみ"を放置しておいた為にこのようなひどい不正咬合になったことに気がつきます。早期からの処置により歯並びに関しても予防が行えます。

 

治療法

歯列不正はあごと歯の大きさの不一致から生じることがほとんど。
最近はやわらかい食べ物ばかりで、噛む刺激があごの骨に伝わらずあごが未発達のままだといえます。あごを正常な大きさにする。それが最も自然な治療法だといえます。

あごを正常な大きさに

歯がねじれていたり、回転している場合、三次元的に歯を移動させる場合は
ブラケットと形状記憶合金のワイヤーで治します。

ブラケット治療

 

「食べる」ことの第一歩は「かむ」ことから!

子どもの成長には、健全な食生活、運動睡眠といった生活リズムによって、生体バランスを維持することが大切です。
健全な食生活とはどのようなものでしょうか?
栄養バランスさえ整っていれば良いのでしょうか?
それだけではなく、しっかりかんで食事をすることや食事のリズムなどを考えることも必要です。
口は食べるためにあるのです。
大人1人が1日3食で食べる量は約1.5kg強です。
これは1年に換算すると約1トンです。
1トンと言うと牛3頭分、またはサイ1頭分くらいです。
この量が10cmに満たない大きさの口から入っていくのです!
口の働きってスゴイと思いませんか?
毎日の食事で「よくかむ」ことが口の働きを活発にして、その刺激が歯だけでなく顔や首、脳まで影響し、骨格や筋肉を成長させるのです。この毎日の食事の差で、かむ力や筋肉の運動量は2倍も3倍も変わります。
歯並びを整えるのは先生が行う矯正の力だけではありません。
歯は使うためにあるのです。
毎日の食事で「よくかむ」ことで顎、筋肉と骨を育て、安定した歯並びを整えることで、またそれがよくかめることへつながっていくのです。
よって、毎日の生活で「よくかむ」「よい生活リズム」を意識することが大切です。

※小林義典/咬合・咀嚼が創る健康長寿
日本学術会議咬合学研究連絡委貝会(2004)

 

よくかむとどうなるの?

 

① 唾液がでる

虫歯を予防

食べ物が口の中に入ると、筋肉の働きとともに、食べ物を飲みこみやすくするために唾液の分泌が始まります。
その他の唾液の作用は、
①歯や粘膜の汚れや菌を洗い流し、虫歯予防になる
②消化を助ける
③アレルギーや発がん性物質などを無害化する

などです。
しっかりかむことで栄養が吸収できて体の成長を助け、虫歯予防になり、さらに虫歯がないことでよくかめるようになります。
 

唾液の作用

※柳沢幸江/そしゃくで健康づくり「育てようかむ力」/少年写真新聞社発行(2006)
※小林義典/健康長寿を担う咀嚼と咬合/月刊保国連(2008.11) No.985

 

② 筋肉が働く

よい顔になる

顔の筋肉

顔の筋肉を発達させましょう!

また、歯は筋肉で囲まれています。 頬や舌の筋肉がしっかり働<ことで、歯は正しい位置に自然と並びます。

筋肉を働かせることが大切です
乳歯の裏から永久歯が生えてきました

筋肉を働かせることが大切です
筋肉(舌)の力で歯が並んできました

筋肉を働かせることが大切です

 

 

③ 脳へ刺激がいく

脳の機能の活性化 ※1,2

①記憶力や集中力を高めます
かむ刺激が脳を活性化し、脳の機能を高めます。
②肥満防止
脳を活性化することで食べ過ぎを防ぎ、脂肪の分解や代謝を促進します。
③リラックス効果
脳波を調べると、かむことでリラックス作用を表す「α波の増加とβ波の減少」が認められます。

topic かむことで頭が良くなる?
幼稚園児を対象とした比較研究では、よくかむ食事をしている児童は、そうでない児童よりも計算能力が高いことが示されています※3

topic 脳のバランスはかむことで活性化※4
人間の体は「昼に動く動物」として脳に体内時計(24.5時間)があり、それによって体のバランスが保たれています。
この体内時計の働きで、睡眠、体温、ホルモンの分泌などのリズムを刻んでいます。そのバランスが保てなければ、朝起きられない、夜眠れない、ぼーっとしたり疲れやすくなる、食欲がない、意欲低下などの症状が体に起こってきます。
しっかり夜に眠ることで成長ホルモンを分泌させ、朝日を浴びることで体内時計を24時間にリセットし、睡眠のリズムと朝ご飯で体温リズムを調整し、体のバランスを保つことが大切です。
また、その脳のバランスを保つ指揮者のような役割を持つ「セロトニン神経」は、「かむ」ことや「歩く」こと、「ゆっくり呼吸をする」ことなどで活性化されます。
つまり、かむことは脳のバランスを保ち、また脳のバランスを保つためには運動や睡眠などの生活習慣が大切になってきます。 脳のバランスを保つ生活

※1 柳沢幸江/そしゃくで健康づくり「育てようかむ力」/少年写真新聞社発行(2006)
※2 咀嚼と脳/小林義典/咬合・咀嚼が創る健康長寿/大阪大学出版(2007)
※3 船越正也・佐橋喜志夫/咀嚼と学習効果/歯科評論(1994)620:73-84
※4 乳幼児期を大切に/東京都教育委員会(2009.11)

 

④ 骨が成長する

歯並びがよくなる

■骨の成長
骨の成長 かむ筋肉で大きなものは2つあります。
1つはこめかみにある「側頭筋」、もう1つは頬にある「咬筋」です。
かむことでこれらの筋肉が働き、さらにそれによって血流がよくなり、骨に栄養と刺激を送ります。
これらの筋肉は脳や頭、顎の骨に刺激を与えて成長させるポンプのような役割を持ちます。

 

骨の成長 6才までに顔面の骨の80%が成長します。
そのほとんどが頭と中顔面です。
残りの部分は10才から下顎を中心に成長します。
女子は14才。男子は17才くらいまで成長は続きます。
よってこの成長時期に筋ポンプをしっかり働かせて骨に栄養と発育刺激を与えることが大切です。

 

骨の成長 また、歯の根は顎の骨に埋まっています。上の歯の根の先は鼻の下までのびています。
かむことによって顔の骨に直接力が伝わり、その刺激で顎が成長するのです。

 
骨の成長

 

バイオセラピー

正しい機能ってどんなもの?
歯の周りの骨と筋肉のバランスが保たれている状態

正しい機能があれば
顎(あご)は正しい大きさに成長し

正しい機能があれば
歯は自然と
正しい位置に並びます

「形態は機能によって変化する」
ダーウィンの進化論より