HOMEミント歯科のご紹介スタッフ紹介アクセスマップリンク

矯正の施術例

CONTENTS
Mobile Site QRコードを読取って下さい。
TOP»  矯正の施術例

過蓋咬合

【症状】:

奥歯を閉じると、がぶりと前歯が深く噛み込み下の前歯がほとんど見えなくなるくらい閉じすぎになる症状です。蓋(ふた)が過ぎると書いて(かがい咬合)と言います。強く噛んでいると言うことは、力が強く出て一見良さそうに聞こえますが、深く噛みすぎることは歯にも良くないですし、口腔周囲の環境としても好ましくない状態です。深く噛みすぎると歯と歯で接触しながら閉じる距離と面積が広範囲にわたりすぎ、必要以上に歯をすり減らします。またあごの関節の自由な動きを歯と歯の接触関係が必要以上に規制してしまう為、あごの関節の動きがだんだん悪くなり、あごが開きにくくなったり、開いていく途中で大きな音が出たり、ひどいときには途中からそれ以上開けなくなったりします。こういう症状を"顎関節症"と言いますが、こういう状態に最もなり易い噛み合わせです。顎関節症は、中年期以上にある日突然症状が発現することが多く、一度発症するとなかなか健康な状態にならない、消耗性の病気です。若くて抵抗力のあるうちはまだ良いのですが、過蓋咬合の人は歯がすり減りやすく、時間の経過とともに、ますます噛み合わせが深くなっていく傾向があり早期発見・早期治療が望まれます。

過蓋咬合
過蓋咬合
過蓋咬合

 

開口

【症状】:

開口とは奥歯が咬み合っても前歯が閉じない状態を言います。放置するとはぎしり、食いしばりが強くなり顎関節症が発症しやすくなり、発音、咀嚼障害(前歯での噛み切り)が見られます。

開口

 

交叉咬合

【症状】:

上下の歯並びが一か所で交わっている噛み合わせを交叉咬合(こうさこうごう)と言います。
交叉咬合には、下あごが左右のどちらかに偏っているケースと、上あごが外側(頬側)もしくは内側(舌側)のどちらかに偏っているケースがあります。
正常な噛みあわせでは奥歯でものを噛むと、上の前歯と下の前歯の中心(正中線)が一致して噛み合いますが、交叉咬合が片側におこるとこの正中線が一致しません。

両側に臼歯交叉咬合がおこる場合は左右のあごのずれは生じませんが、奥歯の噛み合わせが逆になる為噛む機能が低下します。

交叉咬合
 
交叉咬合

 

叢生

【症状】:

叢生(そうせい)とはあごのスペースに対して歯が並ばず、歯が重なって生えている状態を言います。
一般に乱杭歯と呼ばれ、特に犬歯が歯並びから飛び出して重なった状態を八重歯と言います。
歯並びの問題の最も多いケースで、厚生省の統計では国民の20.3%が叢生の歯並びと報告されています。

叢生

 

下顎前突(受け口、反対咬合)

【症状】:

下顎前突(受け口、反対咬合)とは、一般に下あごの骨が過剰に成長し前方に突出した状態を言います。上の前歯と下の前歯が反対の噛み合わせになった状態を言う反対咬合という言葉とは、厳密には少し意味が異なります。下顎前突には、下あごの過度な成長や上あごの成長不十分による骨格性のものと、上の歯が後方に傾斜したり下の前歯が前方に突出している歯性のものがあります。
欧米人に比べて日本人に多いといわれています。

下顎前突(受け口、反対咬合)

 

上顎前突(出っ歯)

【症状】:

上顎前突(出っ歯)とは上の顎が前方に突出した状態又は、下の顎が後ろに引っ込みすぎて相対的に上の前歯が出た状態を言います。

日本人より欧米人に多いといわれています。状態によって治療の方法が異なります。

上顎前突(出っ歯)